五右衛門風呂の魅力

 見出し_五右衛門の魅力

当社では、最近は数少なくなった五右衛門風呂の制作を行っています。制作に力を注ぐようになったきっかけは2011年の東日本大震災後におきた福島第一原発事故にともなう放射能汚染でした。震災前から五右衛門風呂施工は行ってきましたが、電気を使わず、化石燃料も使わない五右衛門風呂の良さにあらためて気付かされたのです。

私達がお客様に提供している「五右衛門風呂施工」は、

・簡単に劣化せず、長期使用に耐える五右衛門風呂
・露天風呂のような五右衛門風呂、湯小屋
・民泊や古民家等の付帯設備としての五右衛門風呂

等、お客様それぞれのニーズにお答えしています。
また五右衛門風呂の修理・リフォーム・メンテナンスもご好評頂いております。
是非お気軽にご相談ください。お問い合わせフォームはこちら

当社が考える五右衛門風呂の良い点 
保温性   ユニットバスなどに使われる樹脂製の給湯浴槽に比べて、鋳物ホーロー浴槽は入浴後も体の芯まで温かさが続き、湯冷めしにくい。風呂の下からは炎で温められ、腰のまわりは煙からの排熱で体そのものを温めてくれる。また鋳物(鉄)の為、熱伝導性が高く、浴槽まわりの構造材として使われているレンガやコンクリートそのものの蓄熱性もあり、冷めにくい構造になっている。
耐久性   比較的長持ちします。経験上では皆さん30~40年(上手に使えば50年以上)は使用されております。ホーローのため、固いものを落としてヒビ割れが入ったり、空焚きによりホーローが剥げることもありますが、樹脂製浴槽のように風呂磨きによる細かな傷はつきにくいようです。
環境性 

 鋳物で出来ている為、不用になっても再び溶かされ、鉄製品として再利用できます。また、五右衛門風呂には灯油や電気は必要ありません(照明・シャワー等設備を除く)。燃料は薪や間伐材、剪定した庭木やごみなどで自給することもできます。※プラスチックごみは燃やさないで下さい。ダイオキシンの発生、煙やにおい、炉の痛みの原因になります。

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